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【完全版】革製品のリペアを依頼する前に知っておきたい情報を徹底解説!

お手元にある革製品、傷や汚れが付いていませんか?

「革」製品は丈夫で長持ちすることが特徴の一つですが、日常的に使っているとどうしても傷や汚れが発生し、それが目立ったものであれば使いづらいですし、何とかして修復したいところですよね。

革製品の傷や汚れを修復する「リペア」を活用すれば、大切な革のアイテムを長く大切に使うことができます。また、染め直しを施して別の色の製品に生まれ変わらせるといったこともできます。

革製品の「リペア」は自分でできないこともないですが、ある程度の専門知識が必要ですし、道具も揃える必要があります。気軽に自分で対応できるものでもないというのが実情です。

この記事では、革製品のリペアに関する様々な情報をお伝えし、リペアに強みを持つ革製品のオーダーメイドブランド「Livelty TOKYO」の魅力、またリペアの事例などをご紹介します。

目次

革製品の「リペア」って、なに?

「リペア」とは「修理」の英語訳であり、傷や汚れが付いた革製品を修復したり、色落ちした革製品の染め直しを行うといった、「製品本来の良さを取り戻す」ことを指します。

革製品は、持ち主がどれだけ傷や汚れを付けないように大切に使ったとしても、空気に触れたり風雨にさらされるなどが原因で、時間の経過と共に経年変化が生じるものです。

また、風通しの悪いところで保管することにより、革の表面のベタつきや、質感の変化が生じることもあります。

経年変化というのは決してただの劣化ではなく、持ち主や使い方により表情を変える「味」として、革製品の魅力を高めてくれるものでもあります。しかし、色落ちや質感の変化など、製品購入時とあまりにも異なる表情になった場合、修復して元に戻したくなることもあるでしょう。

そのような場合に活用するのが、革製品の「リペア」です。「レザーリペア」とも呼ばれます。

「リペア」と「リメイク」の違いについて解説!

リペアと似た言葉に、「リメイク」があります。「リペア」と「リメイク」は別物であり、違いを理解することで場面ごとにどちらのサービスを活用すべきかをしっかり判断できるようになります。

混同して使われることの多い「リペア」と「リメイク」ですが、ここで違いをしっかり理解しておきましょう。

「リペア」は先述の通り「製品本来の良さを取り戻すこと」が目的ですが、「リメイク」は「元の製品を活用し、新しい製品を生み出すこと」が目的です。

「持っているバッグが色落ちして、また傷や汚れも目立つようになってきたので修復したい」といった場合に使うサービスが「リペア」です。
「持っているバッグの素材を活用して、スマートフォンケースを作りたい」といった場合に使うサービスが「リメイク」です。

「リメイク」はお客様のご要望に応じてゼロベースからモノづくりを行う「オーダーメイド」の性質を持っているため、一般的に「リペア」と比較して価格と納期をより要します。

革製品のリメイクやオーダーメイドの活用もオススメ!

この記事を読んでいる人の多くは革製品の「リペア」に興味をお持ちかと思いますが、「リメイク」や「オーダーメイド」のサービスも非常にオススメです。

リペアとリメイクについては先述の通りで、「オーダーメイド」はお客様のご要望を元にゼロベースからモノづくりを行うサービスです。こだわりを最大限反映した、世界で誰とも被らない、唯一無二の製品を持つことができます。

「リペア」で、お手持ちの革製品を修復して元に戻して使い続けるのも良いですが、「リメイク」を活用して、お手持ちの革製品から全く別の新しい製品を生み出してみるのもオススメです。

また、お手持ちの革製品の素材を活用して新しいものを作るだけでなく、「全くのゼロベースから」ものを生み出す「オーダーメイド」は、こだわりを反映させた誰とも被らない製品の購入ということで、特別なお買い物です。「全くのゼロベースから物を生み出す」オーダーメイドは、厳密には「フルオーダー」であり、既製品から色などをカスタマイズして作るものは「パターンオーダー」と呼ばれます。

リペア以外に、リメイクやオーダーメイドにもご興味があれば、是非調べて活用してみると良いでしょう。

Livelty TOKYOは、リペアとリメイクはもちろん、オーダーメイド、特にフルオーダーとパターンオーダーまで幅広く対応しています。革製品を修復したり、新しいものを作ったり。興味があり、どこのお店に頼もうか迷う場合は、まずはLivelty TOKYOに是非お声がけください!

革製品のリペアを依頼する前に確認しておくべきこと

革製品のリペアを依頼する際に、お店選びは迷うポイントの一つです。

ここでは、革製品のリペアを依頼する前に確認しておくべきことを3つに絞ってご紹介します。

● HPに載っているリペアの事例を確認する
● 価格と納期について、直接問い合わせて確認する
● 望んでいることを、実現してくれそうか

大前提、直接問い合わせてみるか、店舗に足を運んで話を聞いてみることをオススメします。HPの内容だけでは正確に全てを把握できないことも多いです。しかし、まずは手っ取り早くHPの掲載内容を見て参考情報を取得しておくのも良いでしょう。

HPに載っているリペアの事例を確認する

リペアのサービスを提供している多くのお店では、HPにリペアの事例が写真付きで掲載されています。実際に問い合わせてみないと分からないことも多いですが、イメージを掴むだけであれば十分な場合もあります。

「Before→After」の写真を見て、リペアでどんなことが実現できるかの確認が取れれば、自分の望んでいることをそのお店が実現可能か、「第一段階として」判断することができるでしょう。

価格と納期について、直接問い合わせて確認する

お店のHPに、事例ごとにリペアにかかる参考の価格や納期が掲載されていることがありますが、それはあくまで「参考」です。リペアの内容によっては、価格も納期も大幅に拡大する可能性があります。

簡単な傷や汚れの修復や色の染め直しであれば、HPの参考価格や納期と大きくずれることもないかもしれませんが、価格と納期についてはやはり正確に把握しておきたいところですので、お店に直接リペアのご要望をお伝えし、具体的な価格や納期を確認しておくのが良いでしょう。

望んでいることを、確実に実現してくれそうか

HPの事例などの情報から、ある程度どんなことができるかのイメージは湧くかもしれませんが、具体的に自分の要望を実現してくれそうかを判断するためには、やはり直接問い合わせたり、店舗に足を運んで直接聞いてみることをオススメします。

リペアには、製品の状態をよく観察し、分析できる能力が必要です。

ただ現状の傷や汚れを把握するだけでなく、製品の本来の良さを最大限引き出すために、加工の状態なども細かく観察し、分析する必要があります。HPに掲載の事例と同じような場合でも、製品の縫製の仕方や塗料の状態などにより、完全に元の状態に戻せるかどうか、要望にお応えすることができるかは異なります。

望んでいることを確実に実現してくれそうか、こちらからしっかり要望を伝えた上で、確認をしておくと良いでしょう。

革製品のリペアが得意な「Livelty TOKYO」とは

ここまで、革製品のリペアに関する様々な情報をお伝えしてきました。「製品本来の良さを取り戻す」ことが目的のリペアは、物を長く大切に使うために非常に重要です。

このサイトの運営元である「Livelty TOKYO」は、リメイクやオーダーメイドで培ってきた技術力を元に、製品の状態をよく観察して分析し、お客様の望みを実現するための質の高いリペアサービスをご提供しております。

リペアを活用して製品を元の状態に戻し、製品の本来の良さを取り戻すためには、長年の経験がものをいいます。Livelty TOKYOでは各工程・分野に強みを持つ熟練の職人が在籍しており、お客様が持っている様々な革製品に対してリペアを施し、望みを実現します。

中目黒に店舗を構えており、お客様の些細な疑問・お悩みなどにも丁寧にお応えいたします。仮にまだすぐに革製品をリペアに出すことを考えていなかったとしても、是非お気軽に店舗に足をお運びいただき、ご相談をいただければと思います!

革製品のリペアを、Livelty TOKYOに頼むべき3つの理由

革製品のリペアのサービスを提供しているのは、もちろんLivelty TOKYOだけではありません。そんな中、Livelty TOKYOに革製品のリペアを依頼すべき理由を3つに絞ってご紹介します。

● 長年の経験から、様々な革製品の「観察力」と「分析力」に優れている
● お客様のご要望に応じて、リペアから発展してリメイクにも対応できる
● お客様の製品を大切にする熟練職人が、丁寧に対応する

順に見ていきます。

長年の経験から、様々な革製品の「観察力」と「分析力」に優れている

革製品のリペアには、製品を元の状態に戻し、本来の良さを取り戻すために、製品をよく「観察」し、「分析」する必要があります。

しかも、傷や汚れが付いていたり、色落ちしているところを部分的に見るのではなく、製品全体をしっかり観察・分析し、適切な仕上げの方法を講じる必要があります。

これには、知識だけでなく、長年の経験が必要不可欠です。

Livelty TOKYOには経験が長い熟練職人が在籍しており、お客様の大切な革製品を元の状態に戻すため、手間暇をかけて製品をよく観察・分析し、高品質なリペアのサービスをご提供しております。

お客様のご要望に応じて、リペアから発展してリメイクにも対応できる

製品を元の状態に戻し、本来の良さを取り戻す「リペア」ですが、相談を進めていく中で「やっぱりリメイクに出して、全く新しい製品を生み出したい!」と思うことがあるかもしれません。

Livelty TOKYOでは、このようなお客様のご要望に対しても、リメイクやオーダーメイドの豊富な経験・実績を元に、しっかりお応えすることができます。

「こんなこともできるの?」という、まだ具体的ではないご相談も、是非お気軽にしていただければと思います。

お客様の製品を大切にする熟練職人が、丁寧に対応する

「お客様の革製品を大切に取り扱う」「職人が丁寧に対応する」というのは当たり前のことのように思われるかもしれませんが、この当たり前のことに徹底して取り組んでおります。

Livelty TOKYOの職人は、モノづくりに対する強いこだわりを持っています。それは、「モノを大切に扱う」というところにも繋がっています。お客様が革製品をリペアに出すということは、その製品には長く使い続けたい何かしらの理由・背景が存在していると思います。

革製品を元通りにリペアすることで、お客様がその製品を長く使い続け、日々に豊かさをもたらすことができるかもしれません。

お客様がリペアに出していただいた革製品を大切に取り扱い、お客様のご要望を丁寧にヒアリングし、職人が熟練の技術で想いを形にする。

これが、Livelty TOKYOのリペアのサービスです。

Livelty TOKYOのリペア事例

ここでは、Livelty TOKYOのリペアの事例を3つに絞ってご紹介します。あくまで一例に過ぎませんので、より詳しい情報についてはお問い合わせいただくか、中目黒の店舗に直接足をお運びいただけますと幸いです。

お客様の要望、また些細な悩みなど、お気軽になんでもご相談ください!

ブランドバッグの染め直し

色あせとシミがありましたので一度クリーニングをした後に全体の染め直し(リカラー)をさせて頂きました。革の銀面には顔料や色落ち防止のコーティングがされていることが多いため、一度クリーニングをしないと染め直しの塗料が浸透せず剥がれることがあります。Livelty TOKYOではきちんとクリーニングをした後にイタリアで作られる高品質な塗料で染め直しを行なっております。

ジャケットの染め直し

上質なラム革ジャケットの染め直しを行いました。綺麗なレッドカラー でしたが、着る機会を選ぶということでシックなグレージュに染め直しをしています。お好みのカラートーン(濃さ・明るさなど)がありましたので、参考となるカラー生地を持参頂き、調合して希望に近づけました。

メタリックカラーの染め直し

ゴールドメタリックカラーの染め直しを行いました。メタリック塗料は染料の密着度が弱いため、色剥がれが起こります。特に毎日使うお財布は剥がれやすい傾向にあります。

まとめ:革製品のリペアなら、Livelty TOKYOで!

この記事では、革製品のリペアに関する様々な情報をお伝えし、リペアのサービスに強みを持つ「Livelty TOKYO」の魅力やリペアの事例などをご紹介しました。

お客様の大切な革製品を、真心を込めて大切に取り扱い、元の状態に戻して本来の良さを取り戻せるよう、高品質なリペアのサービスをご提供するのが「Livelty TOKYO」です。

「少し傷や汚れが目立つようになってきたし、修復したいな」
「色落ちしてきたから、染め直して元の状態に戻したいな」

こんなお考えがございましたら、是非Livelty TOKYOにお声がけをいただけますと幸いです!ご来店・お問い合わせをお待ちしております!