ABOUT US
もっとあなたらしく
そして、いつもの日常にもっと「ワクワク」を。
SERVICE MENU
あなた好みにパーソナライズドされた
アイテムを最短2週間でお届けします。
ゼロから形にするフルオーダーメイド
パターンオーダーメイド
あなたも買える新しいカスタムメイド
BRAND SHCEME
一般的に革製品の生産には中間的に関わる業者が多く、素材以外の工賃や販売にかかるコストがかさむ傾向にあります。
そのため、できるかぎりコストを抑えるために素材の品質を落とし中国やベトナムなどの海外で500個、1,000個と量産をすることで成り立っているのが実態です。
このような状況でオーダーメイドのサービスを提供すると納期は4・5ヶ月かかり、またコストもかかるため、
国内のアパレル企業、縫製工場を見てもオーダーメイドを提供している企業はほとんどありません。
オーダーメイドを適正な価格と納期でお客様にお届けするためには、売り手と作り手が密接に連携できる環境が必要不可欠となります。
Lvelty TOKYOは、ITによるデジタル化・自動化を進め非効率なオーダーメイド工程を効率化すると共に、
人手が必要な部分はアカデミーという形で職人技術を育て、品質の良さとコストパフォーマンスの両立を目指しています。
PRODUCT CONCEPT

FABRIC
世界中から厳選した上質な素材
単語からインスピレーションされた造語。
Liveltyではその名の通り“しっとりと滑らかな肌触り”と“美しい光沢”のある革のみを厳選しております。

SENSE OF FUN
あなたのこだわりを詰め込む
を表現できる
遊び心を散りばめたオリジナルアイテムを持つことで、
きっと毎日がもっと楽しくなります。


FUNCTION
ライフスタイル合わせたカスタマイズ
重要な商談にはきっとシックで重要な商談にはリッチでフォーマルなアイテムを、
また休日には思い切って派手なカラーを身につけるなど、
その時々のシーンで持ち物は変わるはず。
Lveltyではライフスタイルに応じて、あなただけのカスタマイズアイテムを提供いたします。
CRAFTMAN’S SPLIT’S
“美しいフォルム”
「モノを守る」日本人が創るブランドだからこそ
大切にしたい考え方
ふっくら、そして柔らかくモノを包みこむ。
モノを大切にする日本人のおもてなしが
つまった製品を目指して
そんな考えを表現したフォルムです。
“感動する肌触り”
「外はふっくら、中は薄く」手触りにこだわった”漉き”加工。 革製品を仕立てる過程に革を薄くする”漉き”という工程があります。 Liveltyが扱うシュランケンカーフは3.0mmという肉厚のカーフ。 この革は厚み1.3mmを下回ると繊維が壊れ、風合いがまったく変わってしまいます。 表に使う革は繊維を壊さないようしっかり厚みを残し、その分中はすっきりモノを収納できるよう出来るかぎり薄く仕上げる。ンマ数ミリのこだわりが、触った瞬間の感動をもたらすのです。Made in Japanの流儀日本人がつくり出すプロダクト
だからこそできる“おもてなし”
“高級感と軽量化”の両立
「スマートな時代に必要不可欠な軽量化アイテム」 「リッチで重厚感がある革製品」一見相反するような2つですが、”革が持つ高級感はそのまま、スマートで便利なアイテムを持って欲しい” それがLiveltyのこだわり。本来なら20のパーツで組み上がる製品を50以上のパーツに細分化し、える部分は革で仕上げて高級感を出しつつ、隠れた部分はファブリックで軽量化する。Livletyの製品はそんな手の込んだ工程でひとつひとつこだわって作られています。“革製品を人生のパートナーに
革製品の断面”コバ”を磨き上げ、美しいコバを売りにしているブランドは沢山ありますが、₤veltyの製品は見た目の美しさだけでなく、長く使ってもらうための工夫が散りばめられています。 その一つが、もっとも剥がれにくいと言われているイタリア製コバ剤の採用。 職人が何回も時間をかけて塗り重ねていくことで、通常よりも時間と手間はかかるものの、 しっかりとはがれにくい強度の高いコバ面が仕上がります。 かしいくら丈夫に仕上げても、使用していればだんだん劣化していくもの。₤veltyでは、コバの剥がれや糸のホツレの無償メンテナンスサービスを提供しています。 ぜひ革製品を人生のパートナーとして長くご愛用ください。OUR
CRAFTMAN'S


Kanako Tsukada
Designer
色彩感覚抜群のデザイナー
Livelty TOKYOのプロダクトデザインやカラーコーディネートを担当するデザイナー。軽量粘土でつくるクレイアーティストとしても活躍しており、日本クレイアート協会の理事を務める。いろいろな分野で得る感性をLivelty TOKYOのプロダクトに注ぎ込んでいる。
塚田 可奈子


Takao Kakijima
Senior Craftman
鞄づくりのプロ
イッセイミヤケをはじめ多くのドメスティックブランドのバッグをつくってきたベテラン職人。1990年後半から縫製向上が中国に移って行く中、工場の立ち上げメンバーとして人材教育や縫製プロセスの確立を行ってきた経験の持ち主。
型紙を起こすサンプル制作から量産まで幅広い知識と技能を持ち合わせている。趣味はギターということで週末は仲間とバンド活動にいそしむ。
柿島 孝雄


Junya Nakanishi
Senior Craftman
Made in Japanの品質をつくり上げる熟練職人
文化服飾学院にて服飾のデザイン・縫製技術を学び卒業後、ハーレー乗りが好むバイカー向けのライダースジャケット、革鞄、革小物の製造に携わる。革業界の通例では洋服、鞄、そして小物と同じ革を使っても縫製技術が異なるため、全てのジャンルを手掛けている人は少なく、革業界でも稀な技術の持ち主である。
バイカー向けの製造現場は、オーダーメイド方式を取っており、お客様の個別要望を反映したモノづくりを経験しているため、デザイン〜設計〜製造と全てのプロセスを担当することができる。また、その後は国内アパレルの縫製を一手に受ける量産現場にも属しているため、オーダーメイド、量産の両方にも精通している。
中西 淳也


Atsutoshi Sato
Livelty TOKYO代表
Creative Director & Craftman
業務プロセス改革・改善のプロ。
2018年まで株式会社SHIFTにて執行役員として、Made in Japanの品質を世界に届けるサービスである”ソフトウェアの品質保証業務”の開発責任者を担う。また、小会社の取締役やベトナム法人の立ち上げなどにも従事している。
2019年9月「オートクチュールをもっと身近にする」をコンセプトとしたLivelty TOKYOを立ち上げ、パーソナライズドされたアイテムがもっと気軽に購入できることを目指している。
前職の経験から日本人がもつ繊細さや巧緻性、そして人に対して想いやれる心は世界を見渡しても非常に稀で、ものづくりのベースとして非常に有意なモノを持っています。Livelty TOKYOではそのような日本人・職人が誇る伝統の技術を大切にしていきながら、時代にあったデジタル化を融合させることで日本人にしかできないきめ細やかなサービスをお客様に提供していこうと考えています。
日本の職人技・ものづくりの技術は世界的に非常に優れています。
Livelty TOKYOを通じてMade in Japanの復活を狙います。
CONCEPT COLOR
Livelty TOKYOのブランドカラーです。
海に囲まれた国、日本。
そんな日本から世界にブランドを届けるには、
大海原を超えていかなくてはなりません。
“Made in japan”
日本人がもつ繊細さ、
巧緻さは世界的に優位性があリ、
日本人にしかつくれないブランドがあります。
日本人が創るブランドが、
海を超えて世界に広がるように。
“濃紺”には、そのような想いが込められています。
STYLE IMAGE

