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バレンシアガのトートバッグをシュリンクカーフの持ち手に交換した事例

トートバッグの持ち手を耐久性のあるレザーで作り直し
長さの異なる2本の持ち手が特徴のバレンシアガのトートバッグです。肩がけとハンドの両方で使えるため重宝していましたが、バッグ本体が合皮のようで、持ち手にほつれが出てきていました。長く使い続けたいというご要望から、耐久性の高いシュリンクカーフで持ち手を作り直しました。
バッグの持ち手交換に合うカーフレザーとヌメ革
バッグの持ち手には、カーフレザーまたはヌメ革がおすすめです。革の耐久性は、繊維と舐めし方によって変わります。カーフは生後6か月未満の仔牛の革で、繊維質が細かくハリがあることが特徴です。成牛の革に比べて耐久性が高く、柔軟性もあるため、ラグジュアリーブランドでもよく使われています。
トートバッグの雰囲気に合わせた持ち手のリメイク
ヌメ革は植物由来のタンニンでなめすため、繊維質を壊さずに引き締め、硬めに仕上がります。トートバッグの持ち手を修理・リメイクする際は、それぞれの革の特徴とバッグの雰囲気に合わせて選ぶことが大切です。Livelty TOKYOでは、使い続けたいバッグの持ち手交換を承っています。
[商品]:トートバッグ
[種別]:修理・リペア

製作者: 室谷 敏和
革職人としてクロコダイルを専門に扱うブランドで長年バッグの製造を経験。現在はLivelty TOKYOの専属職人としてビスポーク、カスタマイズ、リメイク全般を担当する熟練の職人。
After①
After②
After③
After④
Before①