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プラダの二つ折り財布をクリーニングし、内装、外装を染め直しした事例

二つ折り財布を次へつなぐための染め直し修理

5、6年前にプレゼントしたプラダの二つ折り財布を、きれいにしてもう一度贈りたいというご相談でした。大切に使われていたため状態はよく、まだ使える財布でしたが、収納力のある財布へ買い換えることになったそうです。使わなくなる前に整えて、次に使う方へ渡せる状態にしたいというご要望でした。

財布クリーニングだけでは落とせない革の油分

当初はクリーニングをご検討されていました。ただ、革のクリーニングは衣服のクリーニングとは異なり、落とせるのは油分が中心です。見た目までしっかりきれいに整えるため、内外装の染め直し修理をご案内し、元の状態に近い色で染め直すことになりました。

財布の染め直しは油分を落としてから塗料を定着

毎日のように使う財布の革表面には、油膜のような油分が付着します。油分が多く残ったままでは塗料の定着が悪くなり、剥がれにつながることもあります。まず中性洗剤で油分をしっかり落とし、その後、革へ浸透しやすい塗料で染め上げました。クリーニングと染め直しの2段階で、二つ折り財布の内外装を修復しています。

Livelty TOKYOの財布修理とリメイクのご相談

大切に使ってきた財布を、次に使う方へ渡す前に整えたいというご相談も、Livelty TOKYOで承っています。



[商品]:二つ折り財布


[種別]:修理・リペア




製作者: 室谷 敏和

革職人としてクロコダイルを専門に扱うブランドで長年バッグの製造を経験。現在はLivelty TOKYOの専属職人としてビスポーク、カスタマイズ、リメイク全般を担当する熟練の職人。

After①

After②

After③

Before①

Before②