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50年間使われたビジネスバッグをクラッチバッグにリメイクした事例

ビジネスバッグをクラッチバッグにリメイク
海外で外交官を務めていたお祖父様が50年間使用し、形見となったビジネスバッグを、使える形で残したいとのご依頼です。持ち手のある大きなバッグから、手に持って使えるクラッチバッグへリメイクしました。
元のバッグが持つ風合いをできる限り残したいというご希望に沿い、使い込まれた表面や正面のかぶせ、中央のベルトと錠前を生かしています。
クラッチバッグの内装を付けないシンプルな仕様
完成したクラッチバッグは、かぶせを開いて荷物を入れる構造です。内装の裏地は設けず、素材の裏面が見えるシンプルな仕様に仕上げました。背面には、手を通して持てるベルトも備えています。
思い出のあるバッグを保管するだけでなく、日常で再び使えるクラッチバッグへ形を変えたリメイクです。大切な品をこれからも長く使っていただければうれしく思います。
[商品]:ビジネスバッグをクラッチバッグにリメイク
[種別]:リメイク

製作者: 室谷 敏和
革職人としてクロコダイルを専門に扱うブランドで長年バッグの製造を経験。現在はLivelty TOKYOの専属職人としてビスポーク、カスタマイズ、リメイク全般を担当する熟練の職人。
After①
After②
After③
After④
After⑤
Before①




