リメイク | 使わなくなったお財布をリメイクする
普段何気なく使っているお財布。
長いこと使っていると、よく触れるぶん自然と劣化してくるものですよね。
よく3年に一度は買い替えた方が良いとも言われており、風水においても金運を維持できる期間にあたるそうです。
このお財布の買い換え。新しく購入するお財布に意識が行きがちですが、「今まで大切に使ってきたお財布」。このお財布、新しく購入した後、どのように扱っていますか。
今回は、「今まで大切に使ってきたお財布を捨てることをせずに新しいアイテムとして再利用する」ことをテーマにお話をしていきたいと思います。
使わなくなったお財布。どのようにしていますか!?
「新しいお財布を購入したから今まで使っていたお財布は処分してしまった・・・。」
このように断捨離がうまい方もいると思いますが、実は多くの方がお財布を捨てられないと言います。
これからは新しいお財布を使っていくため、もちろん出番のない古いお財布。使うことがないことを理解していながらも、思い切って捨てるという選択はしないそうです。
クリスマスや誕生日といったイベントと合わせて購入したり、人からプレゼントで貰っている方はなおさら。思い出として残しておきたいという気持ちが捨てるのを躊躇させてしまうのかもしれません。
使わなくなったお財布を新しいアイテムにリメイク!
Livelty TOKYOは使わなくなってしまった想いいれのある革製品を新しいアイテムへと蘇らせるリメイクのサービスを実施しています。
キャッシュレス化も進み、お財布もミニ化が進んでいます。少し前まではポイントカードも多くて、それを考えると長財布が便利と言っていた方も、必要最小限のカードが入る小さいお財布が欲しいと要望の変化が見受けられます。
必然的に溢れてしまった長財布。もしクローゼットやデスクの引き出しにしまわれたままでしたら、リメイクで小さいアイテムにしてみるのもいいのかもしれません。
お財布からのリメイク実例
Livelty TOKYOは「カスタム&リメイク」という名称でサービスを提供しています。お客様がお持ち込み頂く革製品と、Livelty TOKYOが常時取りそろえる厳選したレザーを自由に組み合わせることができる新しいサービスとなっています。
フルオーダーメイドも手がけるLivelty TOKYOは、自社製品も含めて毎年新しい商品を100型以上も世の中に出しています。
一人一人の要望が異なるリメイク。全ての要望を叶えるとなるとフルオーダーメイドになり、全てがコストに跳ね返ってきます。
思い入れのある革製品をもっと手軽にリメイクできるように、弊社ではできる限りパターン化してお客様の要望を吸収できるように努めています。
スクエアラウンドファスナーウォレット
GUCCIの長財布をコンパクトなミニウォレットにリメイクした実例
左:Before、右:After
ボッテガの長財布をコンパクトなミニウォレットにリメイクした実例
左:Before、右:After
3つ折りコンパクトウォレット
現在準備中
Lジップコンパクトウォレット
フラグメントケース
現在準備中
カードケース
現在準備中
パスケース
現在準備中