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ルイ・ヴィトン ダミエポーチのファスナー交換・修理事例

ルイ・ヴィトン ダミエポーチのファスナー交換・修理
ルイ・ヴィトンのダミエ柄ポーチについて、ファスナー交換のご依頼をいただきました。YKKエクセラ3号 真鍮ゴールドで交換をしております。
メタルファスナーの中では最も高耐久・高品質と言われているエクセラシリーズ。Livelty TOKYOで扱うファスナーは全てエクセラで取り揃えています。
モノグラム、ダミエは特殊PVC加工が施されたレザーのため、加水分解で劣化します。
本革と人工皮革(合成皮革)の大きな違いは加水分解です。本革は乾燥に弱く、人工皮革は湿気に弱い。
空気に含まれる水分が化学反応を起こし、素材を分解してしまう。そのため、ひび割れや縮みが発生します。
今回のご依頼も縮まったレザーによりファスナーが歪んでしまい開閉に問題がありました。
修理としては、一度ファスナーを取り、革自体を伸ばし、縮まらないように中に芯材を入れています。
[商品]:ダミエポーチ ファスナー交換
[種別]:修理・リペア

製作者: 室谷 敏和
革職人としてクロコダイルを専門に扱うブランドで長年バッグの製造を経験。現在はLivelty TOKYOの専属職人としてビスポーク、カスタマイズ、リメイク全般を担当する熟練の職人。
After①
After②
After③
After④