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40年前に購入したバッグの胴板芯材・ハンドル・ファスナーを交換修理した事例

バッグの胴板芯材・ハンドル・ファスナーを交換修理
今回お預かりしたのは、約40年前に購入し、20年ほど使用されていたバッグです。その後、別の工房で同じ形のバッグを製作してもらい、そちらも20年ほど使用されていましたが、どちらも本体のへたりが目立つようになったため、最初に購入したバッグを可能な限り修理したいとのご依頼でした。
本体は胴部分が大きく沈み、バッグ本来の形を保ちにくい状態でした。そこで胴板の芯材を交換し、あわせてハンドルとファスナーも交換しています。
バッグのへたりに対応する胴板芯材交換とパーツ修理
胴板の芯材交換は、バッグ本体のへたりに対応するための修理です。施工後は、沈み込んでいた胴部分が立ち上がり、本体の形が整いました。外装を別のものに作り替えるのではなく、元のバッグを生かしながら使い続けるための対応です。
ハンドルと開口部のファスナーも交換しました。これからも大切に使い続けていただければうれしく思います。
[商品]:胴板芯材交換 + ハンドル交換+ファスナー交換(バッグ リペア)
[種別]:修理・リペア

製作者: 室谷 敏和
革職人としてクロコダイルを専門に扱うブランドで長年バッグの製造を経験。現在はLivelty TOKYOの専属職人としてビスポーク、カスタマイズ、リメイク全般を担当する熟練の職人。
After①
After②
After③
After④
Before①
Before②
Before③
Before④




